院長紹介
「素敵な笑顔のお手伝い」をモットーに。
知識、技術、情報の準備を怠りません。
めいゆう矯正歯科 院長 陳 明裕
歯科にもさまざまな分野がありますが、基本的には「どれだけ元の状態に近づけるか・維持するか」ということに目標が置かれます。
その点、矯正歯科は特殊です。持って生まれた歯並びを、「歯学の力でよりよい状態へと改善する」治療です。
元に戻すのではなく、歯学に基づいて想定したゴールに、計画的に、効果的に近づけていくのです。
歯科医師の腕の差がもっとも顕著に現れる分野といっても過言ではありません。
やるなら徹底的にやろうと、矯正歯科を専門とすることに決めた私は、学会・研究会に積極的に足を運びました。海外の技術の導入を進め、2002年からはニューヨーク州立大学で実習と講義を受け持っています。
私がこれまで培ってきた技術と知識をフルに活用し、一人でも多くの患者様の「素敵な笑顔のお手伝い」ができればと思っております。
心臓の手術をしてもらうドクターを選ぶ時に値段で選ぶ人は居ないと思いますが、矯正歯科も同じく医療です。術者によっては結果が大きく異なります。
矯正歯科治療は、歯並びだけで無く顔立ちにまで変化が及ぶことも少なく有りませんので、厳密にいえば、その後の人生まで変えてしまうかも知れません。主治医は経験と実績で選ぶ事をお勧め致します。
どうぞお気軽にご相談ください。どのようなお悩みに対しても、丁寧に、分かりやすくアドバイスさせていただきます。
所属団体・経歴・著書
院長略歴
- 2002年(平成14年)8月 ニューヨーク州立大学歯学部矯正科客員教授
- 2016年(平成28年) 第34回 日本成人矯正歯科学会 学術大会 大会長
- 医学博士(神戸大学)
- 大阪歯科大学 臨床講師
- 厚生労働省認定 歯科医師臨床研修指導医
資格・認定医
※これらは各学会が認定した資格であり、厚生労働省が認可する専門医制度とは異なりますが、限定解除要件に基づき略歴として掲載しています。
- 吹田市立藤白台小学校 学校歯科医
- 日本矯正歯科学会 認定医
- 日本成人矯正歯科学会 認定医・指導医
- WSLO(世界舌側矯正歯科学会)認定医
- 日本顎関節学会 認定医・指導医
- 日本障害者歯科学会 認定医・指導医
- 日本歯科麻酔学会 認定医
- 日本レーザー医学会 指導歯科医
- 日本スポーツ歯科医学会 認定医
- 日本スポーツ協会(JSPO) 公認スポーツデンティスト
- 介護支援専門員(ケアマネジャー)
学会役職・公職
- 吹田市立藤白台小学校 学校歯科医
- 日本矯正歯科学会 代議員
- 日本成人矯正歯科学会 常務理事
- 日本顎関節学会 代議員
- 日本MEAW研究会 理事
歯学生時代の疑問
歯学部学生のころから、矯正歯科に興味を持ち、卒業後は、大阪大学歯学部附属病院の矯正科に入局しました。
矯正科とは、歯に針金などでできた装置を使って、力をかけて歯を動かしたり、成長をコントロールしたりすることによって、歯並びを治す科です。
骨の中に埋まっている歯を動かすわけですから、動く側では一種の炎症反応が起こり、骨が吸収されるため、その初期には必ずといってよいほど痛みを伴います。
ところが、当時は海外も含め、矯正治療における歯の移動に伴う痛みに関しての研究や発表は、診断や治療の方法、手技に関するものと比べると驚くほど少ないものでした。医局の先輩などに尋ねても、「暫く我慢してもらえば痛みはおさまるから、そんなに気にすることはない」という意見がほとんどでした。
普通、患者さんは痛みを取ってもらうために病院にかかるものなのに、矯正治療だけは逆に、治療に来るたびに痛みが現れるのです。そして何よりも、痛みが出るとわかっていながら何もしないということに私は一種の歯がゆさを覚え、何らかの方法を探すべく大学院に進むことにしました。
大学院から現在 【痛みの少ない矯正治療を目指して】
大学院にて、低出力レーザーの基礎生物学的研究および矯正治療への臨床応用に関する研究に従事。
矯正治療における疼痛管理(鎮痛剤の応用)に関する学術研究および論文執筆。
医科麻酔科およびICU(集中治療室)等での全身管理実習を修了。
学術活動・研究実績
特定の研究テーマ(矯正治療における疼痛管理)に基づき、以下の学術活動を行っております。
著書・執筆
- 『矯正歯科医のための鎮痛剤投与便覧』(東京臨床出版社)執筆
講演・学術発表
- 東北矯正歯科学会 教育講演
- 中日本矯正医会 特別講演
- 日本矯正歯科学会 ラウンドテーブルディスカッション テーブルコーディネーター
- 台湾矯正歯科学会 特別講師(招聘講演)
研究・研修履歴
- 医科麻酔科およびICU(集中治療室)等での全身管理実習に従事
地域保健活動
- 吹田市立藤白台小学校にて、歯科健診および歯科保健指導(歯磨き指導・啓蒙活動)を定期的に実施。






